HOME外構・エクステリアまめ知識ことわざ >『門外漢』(もんがいかん)

『門外漢』(もんがいかん)

直接それに関係のない人。専門以外の人。「漢」は男の意味。

「法律に関しては門外漢です。」のように用いられます。

さまざまな分野でその道のプロ、いわゆる専門家たちの知識と経験によって産業は支えられて、発展してきました。

しかし、専門家が越えられないと諦めていたもの作りの壁を、門外漢が突破することもあります。この閉塞感漂う時代

の中で、素人は知識がないがゆえに、逆に先入観や既成概念に縛られない自由な発想ができるという点に注目し、

新しい風穴を開けてくれるのではないか、と注目されています。

そのため、業界の常識や慣行にとらわれない門外漢を役員や社員に採用する企業も増えてきました。また教育の

世界においても、企業人などの前歴に一定の教育に関する職の経験年数がない民間人校長を採用するようにも

なっています。

 これは何も企業だけの話ではなく、少し意味は違うかもしれませんが、日常生活においても壁にぶつかった時や

トラブルが生じたなどの困ったときに第三者から思わぬ目からウロコの意見をもらえ、解決の糸口がみつかった、

などということにも通じる話ではないでしょうか。