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サボテンと多肉植物の違い

さて、サボテンと多肉性植物の違いは何でしょう?

花が咲いていなくても、名前がわからなくても葉っぱの形を見ているだけで心が和みます。

「さて、サボテンと多肉性植物の違いは?」

『とげのあるものがサボテン。そしてトゲのないものが多肉植物!!』と認識されている方が
結構いらっしゃるのではないでしょうか。
確かにサボテンといえば硬く鋭いトゲがあるとのイメージですが、実はトゲの有る・無しでは
サボテンと多肉性植物の区別はできません。
ではどこで区別するのかというと「刺座の有る・無し」です。
刺座とはトゲの生え際にある細かい綿毛のことで、サボテンにはありますが、多肉植物には
見当たりません。
トゲが退化してしまったサボテンもありますが、刺座はきちんと残っているのです。
また多肉植物はサボテンより世界の広い地域に分布しており、特に南アフリカやマダガスカル
などに多く自生しているのです。

バレンタイン時期に贈答品として最近見られるようになったハート型の植物。
見ているだけで可愛いですね。

これはホヤという多肉植物で、出回っているものはハート型の葉を挿し木にしてあるものです。
本来は茎から気根を出して他の植物に付着してツル状態で伸長する低木の植物です。
冬季は10℃以上の直射日光を避けた日当たりのよい場所で管理します。乾燥に強いため、
用土がすこし乾いてから水を与えます。そのときは水が土から流れでるくらいたっぷりと。
ただし、冬は控えめにしてください。

サボテンや多肉植物を置くことで庭や部屋の雰囲気が違ってきます。
少し南国の雰囲気を味わってみませんか?

写真は、神戸布引ハーブ園