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『防犯砂利』 その②

防犯砂利はただ敷き詰めることで簡単に作業ができてしまうようにみえますが、正しい敷設をしないと、せっかくの防犯効果

 

が 十分に発揮されません。

 

作業の際には一手間、二手間をかけることが大事なのです。

 

形や粒の大きさとさまざまな種類がありますが、一番大事なポイントは「建物の外観にあった砂利を選ぶこと」です。

 

●除草作業

 

除草作業をしないで防犯砂利をまいてしまうと、せっかき敷いた防犯砂利の下から雑草が生えてきて、やがて防犯砂利を

 

覆い隠してしまいます。

 

砂利の上を人が歩いても音が出なくなってしまいます。

 

そのため最初に除草作業をしっかりしましょう。

 

ホームセンターでは除草シートというものが売られています。

 

除草後にこのシートを敷いておけば雑草の種が落ちて来てもシートの目に引っ掛かり、地面まで根をのばすことはでき

 

ません。もし発芽しても手で摘むだけで簡単に除草できます。

 

庭に合わせてシートを重ねたり、必要に応じてカットをしたりして型どりをし、ガーデンエッジと呼ばれる仕切りやピンを使っ

 

て固定します。固定の際には端がまっすぐになるように注意しましょう。

 

 

●砂利の高さに注意  

 

一般的に、防犯砂利を敷く時は、地面から3~5cmの高さになる様に敷くことが大事です。

 

砂利は性質上人が上を歩くと、足の横から端へと砂利が押し出されます。

 

そのため歩いていると砂利が横へ広がっていってしまうのです。 また人の出入りする多さによって場所ごとに変えていく

 

必要もあります。

 

敷く前には庭にどれだけ人の出入りがあるかを確認し、人の出入りが多い所は他の場所より高めに敷くと安心です。

 

また、ガーデンエッジを使うと、砂利が端へ逃げていくのを防ぐことができます。

 

防犯砂利を上手に使用することで、防犯と庭の景観維持にぜひ役立ててください。

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