HOME外構・エクステリアまめ知識その他 >『竜巻とシェルター』その①

『竜巻とシェルター』その①

もし竜巻が起きたら

最近、巨大な竜巻により被害がでています。

竜巻とは積乱雲や積雲に伴って発生する強い上昇気流をもった激しい渦巻です。

雲の底から垂れ下がるように漏斗状や柱状の雲ができ、海面や地面からまき上げた水滴やちり、

砂などが尾のように立ちあがり、これらがつながって濡斗状の雲の軸が真っすぐ、または曲がりく

ねった形で見えます。

竜巻の中心付近は周りよりも気圧が低く、そのため地表付近では竜巻の中心に向かってらせん状

に風が吹きます。

中心に近づくほど急速に風が強くなっていき、上昇気流となって周囲の空気や物を巻き込みながら

移動していきます。

台風や寒冷前線、寒気の流入など、局地的に大気の状態が非常に不安定な状態の時に多く発生

しています。

しかし,現段階では竜巻の発生と進路を予測するのは、台風に比べるとはるかに難しいです。

理由は竜巻は台風に比べると規模が小さいためです。

また発生原因もまだ解明されていない部分が多くあります。

もし竜巻が起きたら

 

屋内にいる時  

  ・窓を閉め、雨戸やシャッターがあれば締め、窓のそばから離れる。

 ・建物の最下階か、あれば地下室に移動する。

 ・家の中心部に近い、窓のない部屋に移動する。

 ・頑丈な机の下に入り、両腕で頭と首を守る。

 

屋外にいる時  

  ・近くの丈夫な建物に移動する。その際車庫・物置・プレハブを避難場所にはしないこと。

 ・橋や陸橋にはいかない。

 ・ない場合は近くの水路やくぼみに身を臥せ、両腕で頭と首を守る。

 ・飛来物に注意する。

 

その②に続きます。