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シロアリ その1

シロアリの祖先はゴキブリの祖先と一緒

「人知れず家屋を食い荒らす虫」といえばシロアリ。

 

シロアリは、木材を栄養源として生きる昆虫で、世界で2891種が知られています。ほとんどが熱帯・亜熱帯に生息しており、日本では22種が定着しています。 すべてのシロアリが家の柱を食い荒らしているのではなく、木材に害を及ぼす種類は83種で、残りの大部分は枯れた木材や落ち葉などを食物や巣の材料として運び、物質循環に大きな役割を果たしているのです。

 

名前に「アリ」が付いていることからアリの仲間と思われがちですが、シロアリの祖先はゴキブリの祖先と一緒であると言われており、約3億年も前から地球に生息しています。

 

日本に生息しているシロアリは、主に地下(土の中)から建物に侵入する地下シロアリと、飛来等によって侵入し、乾いた木材を加害するカンザイシロアリに大別されます。

 

 近年、外来種であるアメリカカンザイシロアリの被害が問題視され、マスコミ等で取り上げられています。